こんなどいつ 3 ~ ピアニスト・富田 珠里
ドイツ・デュッセルドルフ市から発信中。ドイツの日常、旅行記、時々愛猫ごまと、とろの写真も。。
2011年6月中旬までのブログ「こんなどいつ 2」はこちら
先日の、ケルン近郊でのコンサート。
満席のお客様にいらしていただき、大変雰囲気もよく、幸せな気持ちで演奏できました。
新曲が3曲ほどあったのですが、色々とマリヤと試行錯誤で合わせをし、本番も集中し納得のいく演奏ができました。
まぁ一つ難を言えば、ゲネプロ(本番前の舞台リハーサル)の時に、客席で本番靴に履き替え、舞台にあがったのですが、その諸々を全て椅子の上に置き忘れる失態を・・。
本番一曲目のプロコフィエフが終わって、二人でお辞儀をし、客席見た瞬間、私のブーツとコートとマフラーが無様な状態で、思いっきり椅子を陣取っていました。(ど真ん中、それも一番前)
満席で、それもサロン形式、客席はまったく真っ暗ではないコンサートだったので、かなり異様な雰囲気が椅子の周りに漂って・・。
マリヤと私は同時にそれに気がついて、舞台からはけて、大爆笑でした。
その後はタイミング悪く、ショーソンの詩曲という、メランコリックな曲だったので、しっかり無理矢理集中して弾ききりました。
たった一回の本番、ほんと何が起こるかわかりませんねぇ。
特に、今回は久々マチネーコンサートだったので、6時起き。
その日は携帯を家に忘れたりと、慣れない早起きだと、色々な部分が抜け落ちるんだなぁ、というのが今日の反省点でした。
まぁそれでも(笑)、コンサート後は、スタンディングオーヴェーションをいただき、自分のコンサートでは初めてでしたが、ビックリしました。
写真は聴きにきて下さった生徒さんとお友達。
譜めくりでは、生徒の理花ちゃんも活躍下さって、本当に皆さんに感謝です。
コンサートが終わって、皆さんとの会合がすんでも、まだ14時半。
昼間でしたが、マリヤと美味しいカクテルを飲みにケルンの街に繰り出しました。
こういう意味では、マチネー万歳!
コンサートの批評(ドイツ語)
http://www.rhein-berg-online.ksta.de/html/artikel/1335165005357.shtml
スタッフからのお知らせです。
ドイツ・ケルン近郊の街、ベルギッシュ・グラートバッハで、ウクライナ出身のヴァイオリニスト、マリヤ・クラスニュクさんと共演いたします。
クラスニュクさんは、去年9月に行われたケルン国際コンクールにて、二位を受賞された新進気鋭のヴァイオリニストです。
日曜日のマチネーコンサートに、是非足をお運びください。
Benefiz - Veranstaltung Matinee
2012年4月22日(日)11:00-
場所:Rathaussaal Bensberg
地図
http://maps.google.com/maps?client=safari&rls=en&q=Rathaus+Bensberg&oe=UTF-8&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&sa=N&tab=wl
ヴァイオリン: マリヤ・クラスニュク
ピアノ: 富田珠里
プログラム
バッハ: ヴァイオリンソナタ第一番BWV1001
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第二番 Op.94a
ショーソン:詩曲
パガニーニ(クライスラー編曲):カンパネラ
チケット:大人15ユーロ 学生10ユーロ
お申し込みは、電話 02204 968613 まで
スタッフからのお知らせです。
ピアニスト・富田珠里を応援していただき、ありがとうございます。
大阪香川県人会(和田弘毅会長)の発行する、「大好きさぬき~関西からのラブレター」に、富田珠里の寄稿『高松からドイツへ 音楽との旅、そして人生』が掲載されています。
香川のお薦めスポットやうまいもんなど、古里の魅力を紹介する会誌の2012年版。三年前より発行されており、一般の人にも香川の情報を提供する充実した内容で、香川県出身俳優の要潤さんや、ピアニスト富田珠里、なでしこジャパンの前田信弘コーチらが寄稿。
別冊で「さぬきうどん百店ガイド」も付き、大阪など関西の主要書店のほか、香川県内では宮脇書店の一部店舗で取り扱っています。
お問い合わせは、
大阪香川県人会まで
http://www.pref.kagawa.jp/osaka/index.htm

いよいよ、高松・ピアノプラスの第一回目の公演が迫ってまいりました。
いつもにも増して、楽しみと不安の行き来が激しく、何かを始め出す大変さ、というのをしみじみ感じているところです。
ソプラノ歌手、笹川千里さんとの合わせも進んでいます。
今日は、彼女の先生の藤原フサエ先生にも合わせにお付き合いいただいて、素晴らしいドイツ語の発音、またパワフルなお人柄にすっかり魅了されてしまいました。
ブラームスの、ヴィオラ、ソプラノ、ピアノでのトリオが、素敵過ぎる!!!!!
ホールでこの曲を演奏したら、もう絶対鳥肌ものでしょう。
とっても楽しみです。
そして、今回はコンサートだけでなく、特別公開リハーサル(無料)と題し、本番前のリハーサルを公開します。
皆様、お誘い合わせの上、おいで下さい!!
小さいお子様方、大歓迎です!!
【高松・ピアノプラス2011「おとの絵本」 特別公開リハーサル】
日時:2011 年8 月5 日(金)16:00~(約40 分間)
場所:サンポートホール高松 第一小ホール
料金:無料
※ 未就学児見学可能、先着順、300席
※ 団体(10 名様以上)でのご見学はあらかじめ下記へご連絡ください。
・ 15:30 までに、サンポートホール高松 第一小ホールロビーにお集まり下さい。
・ リハーサル中の退場、カメラ撮影、出演者への話しかけは、原則禁止とします。
・ 未就学児の見学は、保護者または責任者の同伴をお願いします。
《本公演、特別公開リハーサルについてのお問い合わせ先》
高松ピアノプラス企画実行委員会
電話:090-3460-1575 Mail:office(at)shuritomita.net
19時からの本公演では、残席わずかのため、当日券があまり出ないようです。
もし当日券をお求めの予定の方は、お早めにいらしてください!
神戸で、MCを話しすぎてしまった分、高松では気をつけないと・・。
話し出して止まらなくなったら、止めてください~。笑
それでは、8月5日金曜日、サンポートホール高松でお待ちしております
ドイツ・デュッセルドルフ市から発信中。ドイツの日常、旅行記、時々愛猫ごまと、とろの写真も。。
2011年6月中旬までのブログ「こんなどいつ 2」はこちら
author : shuri
満席のお客様にいらしていただき、大変雰囲気もよく、幸せな気持ちで演奏できました。
新曲が3曲ほどあったのですが、色々とマリヤと試行錯誤で合わせをし、本番も集中し納得のいく演奏ができました。
まぁ一つ難を言えば、ゲネプロ(本番前の舞台リハーサル)の時に、客席で本番靴に履き替え、舞台にあがったのですが、その諸々を全て椅子の上に置き忘れる失態を・・。
本番一曲目のプロコフィエフが終わって、二人でお辞儀をし、客席見た瞬間、私のブーツとコートとマフラーが無様な状態で、思いっきり椅子を陣取っていました。(ど真ん中、それも一番前)
満席で、それもサロン形式、客席はまったく真っ暗ではないコンサートだったので、かなり異様な雰囲気が椅子の周りに漂って・・。
マリヤと私は同時にそれに気がついて、舞台からはけて、大爆笑でした。
その後はタイミング悪く、ショーソンの詩曲という、メランコリックな曲だったので、しっかり
たった一回の本番、ほんと何が起こるかわかりませんねぇ。
特に、今回は久々マチネーコンサートだったので、6時起き。
その日は携帯を家に忘れたりと、慣れない早起きだと、色々な部分が抜け落ちるんだなぁ、というのが今日の反省点でした。
まぁそれでも(笑)、コンサート後は、スタンディングオーヴェーションをいただき、自分のコンサートでは初めてでしたが、ビックリしました。
写真は聴きにきて下さった生徒さんとお友達。
譜めくりでは、生徒の理花ちゃんも活躍下さって、本当に皆さんに感謝です。
コンサートが終わって、皆さんとの会合がすんでも、まだ14時半。
昼間でしたが、マリヤと美味しいカクテルを飲みにケルンの街に繰り出しました。
こういう意味では、マチネー万歳!
コンサートの批評(ドイツ語)
http://www.rhein-berg-online.ksta.de/html/artikel/1335165005357.shtml
author : shuri
スタッフからのお知らせです。ドイツ・ケルン近郊の街、ベルギッシュ・グラートバッハで、ウクライナ出身のヴァイオリニスト、マリヤ・クラスニュクさんと共演いたします。
クラスニュクさんは、去年9月に行われたケルン国際コンクールにて、二位を受賞された新進気鋭のヴァイオリニストです。
日曜日のマチネーコンサートに、是非足をお運びください。
Benefiz - Veranstaltung Matinee
2012年4月22日(日)11:00-
場所:Rathaussaal Bensberg
地図
http://maps.google.com/maps?client=safari&rls=en&q=Rathaus+Bensberg&oe=UTF-8&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&sa=N&tab=wl
ヴァイオリン: マリヤ・クラスニュク
ピアノ: 富田珠里
プログラム
バッハ: ヴァイオリンソナタ第一番BWV1001
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第二番 Op.94a
ショーソン:詩曲
パガニーニ(クライスラー編曲):カンパネラ
チケット:大人15ユーロ 学生10ユーロ
お申し込みは、電話 02204 968613 まで
author : shuri
先日の土曜日、ドイツ全国で行われている学生コンクール『Jugendmusiziert(ドイツ青少年音楽コンクールと訳すの?)』の州本選がありました。1月から地方予選があり、3月に州本選(ノルトラインヴェストファーレン州、今年はケルンでした)、4月にシュトゥットガルトで全国大会があります。

このコンクールに、ドイツ人の私の生徒二人が出場していました。年によって行われる楽器が違うのですが、私の生徒は、トロンボーンとピアノのデュオで参加。
この二人、三姉妹の長女と末っ子で、ピアノの生徒と言っても、この三姉妹は、ピアノの他に個人の楽器を持っています。長女はクラリネット、次女はホルン、三女はトロンボーン。
ドイツでは、一つの楽器より、少なくとも二つは演奏できる楽器を持っておくのが良いとされているので、ピアノはそのもう一つの楽器の一つに過ぎないのですが、この子たちに教えて早4年になろうとしています。片道一時間もかかる出張レッスンですが、この三人をずっと長く見守っている状況が、私にはとても心地よく、心から大事で、お母様も含め彼女らとの信頼関係が年々強くなっているように思います。
その全国区のコンクールを受ける、それも長女がピアノの伴奏で参加する、と聞いたのが11月。
ひえ〜!!!と思いながら、そこからのレッスンは、まー大変でした。笑
ピアノソロならともかく、一緒に他の楽器と弾くという、ピアノに慣れていない子供たちが、それも自分の姉妹と一緒に弾くという、その状況が中々普通でなくて、骨を折る事だらけでした。
選んだ曲も、トロンボーンを主に考えられているので(トロンボーンの先生が選んだ)、ピアノのことはあまり考えていません。うう・・と頭を抱えつつ、ピアノだけのレッスン、トロンボーンとの室内楽のレッスンなど、やれること全てをやって、地区予選。
私は、同時刻に違う予選会場で、クラリネットの伴奏を頼まれていたので、聴きにいけませんでしたが、満点近くをいただき、本選進出。大喜び!!
そして、先日の州本選。
トロンボーンの先生が、ここのところ風邪気味で中々レッスンができず、私トロンボーンのレッスンもしちゃいました。いやーもーやれる事やらないと、と思って、必死でした。汗
州本選では、同じケルンでクラリネットの伴奏もあったので、トロンボーン部門も聴きに行きましたが、自分で弾くよりも、もおおー緊張。やはり広い会場で、客観的に聴くと、「ああ、こうしておけばよかった・・」というのも芽生えてきて・・。
それでもとっても素晴らしい演奏で、レッスンで何度も何度もやり直した部分も、冷静に長女はよく頑張りました。
もう感動と緊張と反省で、涙が出る寸前・・。複雑ですね、先生って。
その後、おめでとーと興奮の中家族みんなとハグをして、私はクラリネット部門に直行。10歳のクラリネッティストの伴奏をしてきました。
その日夜遅くに審査結果で、見事トロンボーン&ピアノのデュオは全国大会進出!!!!
審査員からの講評も、とても喜ばしいものだったそうです。
クラリネットは10歳と年齢が低いため、この州本選まで。全国大会には、もう少し年齢が高くなってからではないと行けないシステムのようです。それでも良い点数をいただけました!!
(写真:10歳のクラリネッティスト、アレキサンダーと、先生のフランツィスカ。彼女とも時々一緒に演奏しています)
全国大会がきっとまた大変ですが、ほんのすこーし自信が持てました。
このコンクール、ドイツではとても有名で、小さい頃から受けられるのですが、課題曲は結構本格的なものを弾かせます。
3曲、それも時代が違うものを用意しなければなりません。
トロンボーンの子は現代音楽に、ジョン・ケージを。そして、クラリネットの子は、その子のために作曲家に書いてもらった曲(2011年作曲)を演奏しました。(両親がエッセン音大音楽学の教授というツテで。笑)
これは中々日本にはないシステムですよね。
若いうちから現代音楽に親しむというのも、非常に面白いことなんだろうなと最近思うようになりました。
いやはや、先生冥利につきる、といいますか、先生ならではの難しさを知った週末でした。
しかし、その日の夜のビールは、格別に美味しかった!!!!
本当に本当に心からおめでとう!!

このコンクールに、ドイツ人の私の生徒二人が出場していました。年によって行われる楽器が違うのですが、私の生徒は、トロンボーンとピアノのデュオで参加。
この二人、三姉妹の長女と末っ子で、ピアノの生徒と言っても、この三姉妹は、ピアノの他に個人の楽器を持っています。長女はクラリネット、次女はホルン、三女はトロンボーン。
ドイツでは、一つの楽器より、少なくとも二つは演奏できる楽器を持っておくのが良いとされているので、ピアノはそのもう一つの楽器の一つに過ぎないのですが、この子たちに教えて早4年になろうとしています。片道一時間もかかる出張レッスンですが、この三人をずっと長く見守っている状況が、私にはとても心地よく、心から大事で、お母様も含め彼女らとの信頼関係が年々強くなっているように思います。
その全国区のコンクールを受ける、それも長女がピアノの伴奏で参加する、と聞いたのが11月。
ひえ〜!!!と思いながら、そこからのレッスンは、まー大変でした。笑
ピアノソロならともかく、一緒に他の楽器と弾くという、ピアノに慣れていない子供たちが、それも自分の姉妹と一緒に弾くという、その状況が中々普通でなくて、骨を折る事だらけでした。
選んだ曲も、トロンボーンを主に考えられているので(トロンボーンの先生が選んだ)、ピアノのことはあまり考えていません。うう・・と頭を抱えつつ、ピアノだけのレッスン、トロンボーンとの室内楽のレッスンなど、やれること全てをやって、地区予選。
私は、同時刻に違う予選会場で、クラリネットの伴奏を頼まれていたので、聴きにいけませんでしたが、満点近くをいただき、本選進出。大喜び!!
トロンボーンの先生が、ここのところ風邪気味で中々レッスンができず、私トロンボーンのレッスンもしちゃいました。いやーもーやれる事やらないと、と思って、必死でした。汗
州本選では、同じケルンでクラリネットの伴奏もあったので、トロンボーン部門も聴きに行きましたが、自分で弾くよりも、もおおー緊張。やはり広い会場で、客観的に聴くと、「ああ、こうしておけばよかった・・」というのも芽生えてきて・・。
それでもとっても素晴らしい演奏で、レッスンで何度も何度もやり直した部分も、冷静に長女はよく頑張りました。
もう感動と緊張と反省で、涙が出る寸前・・。複雑ですね、先生って。
その後、おめでとーと興奮の中家族みんなとハグをして、私はクラリネット部門に直行。10歳のクラリネッティストの伴奏をしてきました。
その日夜遅くに審査結果で、見事トロンボーン&ピアノのデュオは全国大会進出!!!!
審査員からの講評も、とても喜ばしいものだったそうです。
クラリネットは10歳と年齢が低いため、この州本選まで。全国大会には、もう少し年齢が高くなってからではないと行けないシステムのようです。それでも良い点数をいただけました!!
(写真:10歳のクラリネッティスト、アレキサンダーと、先生のフランツィスカ。彼女とも時々一緒に演奏しています)
全国大会がきっとまた大変ですが、ほんのすこーし自信が持てました。
このコンクール、ドイツではとても有名で、小さい頃から受けられるのですが、課題曲は結構本格的なものを弾かせます。
3曲、それも時代が違うものを用意しなければなりません。
トロンボーンの子は現代音楽に、ジョン・ケージを。そして、クラリネットの子は、その子のために作曲家に書いてもらった曲(2011年作曲)を演奏しました。(両親がエッセン音大音楽学の教授というツテで。笑)
これは中々日本にはないシステムですよね。
若いうちから現代音楽に親しむというのも、非常に面白いことなんだろうなと最近思うようになりました。
いやはや、先生冥利につきる、といいますか、先生ならではの難しさを知った週末でした。
しかし、その日の夜のビールは、格別に美味しかった!!!!
本当に本当に心からおめでとう!!
author : shuri
スタッフからのお知らせです。ピアニスト・富田珠里を応援していただき、ありがとうございます。
大阪香川県人会(和田弘毅会長)の発行する、「大好きさぬき~関西からのラブレター」に、富田珠里の寄稿『高松からドイツへ 音楽との旅、そして人生』が掲載されています。
香川のお薦めスポットやうまいもんなど、古里の魅力を紹介する会誌の2012年版。三年前より発行されており、一般の人にも香川の情報を提供する充実した内容で、香川県出身俳優の要潤さんや、ピアニスト富田珠里、なでしこジャパンの前田信弘コーチらが寄稿。
別冊で「さぬきうどん百店ガイド」も付き、大阪など関西の主要書店のほか、香川県内では宮脇書店の一部店舗で取り扱っています。
お問い合わせは、
大阪香川県人会まで
http://www.pref.kagawa.jp/osaka/index.htm
author : shuri
遠く離れた土地から、何もできない、心配だけしかできない、途方にくれた一年前を思い出します。
震災直後のデュッセルドルフでのコンサートで、『からたちの花』を急遽アンコールで演奏し、
それ以来この曲は、私にとってこの日を思い出す、大事な大事な一曲になりました。
さて、明日12日、
国際交流基金ケルン日本文化会館で行われる、
『東日本大震災から一年後~復旧祈念の集い』にて、
ヴァイオリンの松田悠さんと、グルックのメロディを演奏いたします。
http://www.jki.de/de/veranstaltungen/sonstiges/gedenkfeier-zur-erinnerung-an-den-1132011.html
GEDENKABEND ZUR ERINNERUNG AN DEN 11. MÄRZ 2011
Montag 12.03.2012, 19:00-21:00
Japanisches Kulturinstitut
Universitätsstraße 98
50674 Köln
http://www.jki.de/
ケルン市長、デュッセルドルフ総領事等も出席されるという大きい講演会だそう。
日本のために演奏できる場をいただき、とても嬉しい限りです。
心を込めて演奏したいと思います。
また最後になりましたが、
先週、香川県より県文化芸術新人賞をいただきました。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/culture/20120310000147
大変栄誉ある賞をいただき、驚きと共に感激しております。
選んでいただき本当にありがとうございました。
11月には受賞コンサートがあるとのことで、高松で演奏できることを今からとても楽しみにしています。
・・・
いろんなことを考えた、2012年3月11日でした。
震災直後のデュッセルドルフでのコンサートで、『からたちの花』を急遽アンコールで演奏し、
それ以来この曲は、私にとってこの日を思い出す、大事な大事な一曲になりました。
さて、明日12日、
国際交流基金ケルン日本文化会館で行われる、
『東日本大震災から一年後~復旧祈念の集い』にて、
ヴァイオリンの松田悠さんと、グルックのメロディを演奏いたします。
http://www.jki.de/de/veranstaltungen/sonstiges/gedenkfeier-zur-erinnerung-an-den-1132011.html
GEDENKABEND ZUR ERINNERUNG AN DEN 11. MÄRZ 2011
Montag 12.03.2012, 19:00-21:00
Japanisches Kulturinstitut
Universitätsstraße 98
50674 Köln
http://www.jki.de/
ケルン市長、デュッセルドルフ総領事等も出席されるという大きい講演会だそう。
日本のために演奏できる場をいただき、とても嬉しい限りです。
心を込めて演奏したいと思います。
また最後になりましたが、
先週、香川県より県文化芸術新人賞をいただきました。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/culture/20120310000147
大変栄誉ある賞をいただき、驚きと共に感激しております。
選んでいただき本当にありがとうございました。
11月には受賞コンサートがあるとのことで、高松で演奏できることを今からとても楽しみにしています。
・・・
いろんなことを考えた、2012年3月11日でした。
author : shuri
ブルガリアより、長い旅を終えて、帰ってまいりました。(違
大変ご無沙汰しております。
ここまで長くなってしまうと、中々再開のポイントを逃してしまい、早数ヶ月も経ってしまったというのもあるのですが、
まぁ、ある意味色々な旅を終えて、少しほっとした場所に戻ってきました。
ブルガリアでの講習会、黒海沿いの素晴らしいロケーションで、空気も人柄も何もかもが最高だったのですが、
最後の最後で、教授も含め皆が食中毒になってしまい、ギリギリの状態で、倒れるようにドイツに帰ってきました。
恐らくホテルの食事が原因だとは思うのですが、日本とは違い、ホテル側は一向に謝る気配も、食事を改める気配もなく、
怪しさ一杯の料理を、ひたすら私たちは食べ続けなければいけなかった、というのが、結構辛かったです。
その後のドイツでは、各楽器のコンクールの伴奏、サックスとCD録音、ピアノクラスでのクラス発表会を二回、
あとはコンサートや、レッスン、その他のイベントなどで、この半年は過ごしていました。
本当にあっという間でした。
今日3月9日は、父の62回目の誕生日、
そして、3月11日あの震災から早一年になろうとしているこの時に、
改めて、また自分の中での記録として、このブログを始めたいと思います。
お付き合いいただけましたら幸いです。
大変ご無沙汰しております。
ここまで長くなってしまうと、中々再開のポイントを逃してしまい、早数ヶ月も経ってしまったというのもあるのですが、
まぁ、ある意味色々な旅を終えて、少しほっとした場所に戻ってきました。
ブルガリアでの講習会、黒海沿いの素晴らしいロケーションで、空気も人柄も何もかもが最高だったのですが、
最後の最後で、教授も含め皆が食中毒になってしまい、ギリギリの状態で、倒れるようにドイツに帰ってきました。
恐らくホテルの食事が原因だとは思うのですが、日本とは違い、ホテル側は一向に謝る気配も、食事を改める気配もなく、
怪しさ一杯の料理を、ひたすら私たちは食べ続けなければいけなかった、というのが、結構辛かったです。
その後のドイツでは、各楽器のコンクールの伴奏、サックスとCD録音、ピアノクラスでのクラス発表会を二回、
あとはコンサートや、レッスン、その他のイベントなどで、この半年は過ごしていました。
本当にあっという間でした。
今日3月9日は、父の62回目の誕生日、
そして、3月11日あの震災から早一年になろうとしているこの時に、
改めて、また自分の中での記録として、このブログを始めたいと思います。
お付き合いいただけましたら幸いです。
author : shuri
二ヶ月弱滞在した日本でしたが、
あっっっっっという間に時間が過ぎ、秋模様のドイツに戻ってまいりました。
あの暑すぎて息苦しかった日本が、とっても恋しい今日この頃です。
友達が私の家に滞在してくれて、めんどうをみてくれていたとろとの再会も、とても嬉しいものでした。
私のことを覚えててくれてよかった・・。ほっ。
以前よりも激しさが増して、飛びついてくる回数が増えました。
寂しかったのかなぁ・・。
相変わらず、ここにくると生傷が絶えません。
ドイツでは、早速生徒さんのレッスンも始まり、10月から始まるサックス奏者とのCD録音の合わせも始まりました。
そして、今日から二週間は、ブルガリアへ、ミンチョ・ミンチェフ教授、ヴァイオリン講習会の伴奏で行ってきます。
黒海沿いのリゾート地、プリモルスコ。
ああ。いったいどんな生活になるのだか・・。
日本でのこと、色々とこちらに書くのは、当分先になりそうです。
果たしてブルガリアでは、ネットがあるのだろうか・・。うーん。
それでは、いってきます~!
あっっっっっという間に時間が過ぎ、秋模様のドイツに戻ってまいりました。
あの暑すぎて息苦しかった日本が、とっても恋しい今日この頃です。
友達が私の家に滞在してくれて、めんどうをみてくれていたとろとの再会も、とても嬉しいものでした。
私のことを覚えててくれてよかった・・。ほっ。
以前よりも激しさが増して、飛びついてくる回数が増えました。
寂しかったのかなぁ・・。
相変わらず、ここにくると生傷が絶えません。
ドイツでは、早速生徒さんのレッスンも始まり、10月から始まるサックス奏者とのCD録音の合わせも始まりました。
そして、今日から二週間は、ブルガリアへ、ミンチョ・ミンチェフ教授、ヴァイオリン講習会の伴奏で行ってきます。
黒海沿いのリゾート地、プリモルスコ。
ああ。いったいどんな生活になるのだか・・。
日本でのこと、色々とこちらに書くのは、当分先になりそうです。
果たしてブルガリアでは、ネットがあるのだろうか・・。うーん。
それでは、いってきます~!
author : shuri
8月5日、高松・ピアノプラス2011vol.1 、が終わりました。
本当にとっても素敵な時間でした。
満席に近いお客様にいらしていただき、また共演者のユリ、そして笹川千里さんに救われ、
私も心から楽しんで演奏できたこと、本当に幸せに思います。
特にユリのヴィオラは、神戸・高松・徳島の三箇所で大評判で、ユリちゃんファンがきっとたくさん誕生されたのではないでしょうか。笑
高松のみでの、ブラームス、そしてふるさとの、ユリ+千里+シュリのトリオでしたが、
私の勝手な想像通り、繊細で誰も壊すことのできないそんな空気の中、
声と弦楽器とピアノが絡み合い、私も今までに感じたことのない贅沢な瞬間を味わいながら、
ブラームスに寄り添っていました。
ああ、この曲は、ぜひドイツでも続けて演奏したいですねえ。
デュッセルドルフのオペラにも素晴らしい声楽家がいらっしゃるので、いつかドイツでも再演したい~~~!!とユリとも話しています。
次回の高松・ピアノプラスは、約一年半後の、2013年の春を予定しております。
また詳細は改めて・・・。
高松・ピアノプラス2011の写真は、またゆっくり選んでこちらでも貼り付けてみようかと思います。
また本日、東日本大震災で被災した子供たちの支援のため、
高松・ピアノプラス2011の収益金の一部を、『あしなが育英会』に寄付いたしました。
コンサートにお越しいただきました皆様、また支えていただいた関係者の皆様、
何よりもゲストである共演者、そして家族に、心からの感謝を込めて。
本当にとっても素敵な時間でした。
満席に近いお客様にいらしていただき、また共演者のユリ、そして笹川千里さんに救われ、
私も心から楽しんで演奏できたこと、本当に幸せに思います。
特にユリのヴィオラは、神戸・高松・徳島の三箇所で大評判で、ユリちゃんファンがきっとたくさん誕生されたのではないでしょうか。笑
高松のみでの、ブラームス、そしてふるさとの、ユリ+千里+シュリのトリオでしたが、
私の勝手な想像通り、繊細で誰も壊すことのできないそんな空気の中、
声と弦楽器とピアノが絡み合い、私も今までに感じたことのない贅沢な瞬間を味わいながら、
ブラームスに寄り添っていました。
ああ、この曲は、ぜひドイツでも続けて演奏したいですねえ。
デュッセルドルフのオペラにも素晴らしい声楽家がいらっしゃるので、いつかドイツでも再演したい~~~!!とユリとも話しています。
次回の高松・ピアノプラスは、約一年半後の、2013年の春を予定しております。
また詳細は改めて・・・。
高松・ピアノプラス2011の写真は、またゆっくり選んでこちらでも貼り付けてみようかと思います。
また本日、東日本大震災で被災した子供たちの支援のため、
高松・ピアノプラス2011の収益金の一部を、『あしなが育英会』に寄付いたしました。
コンサートにお越しいただきました皆様、また支えていただいた関係者の皆様、
何よりもゲストである共演者、そして家族に、心からの感謝を込めて。
author : shuri

いよいよ、高松・ピアノプラスの第一回目の公演が迫ってまいりました。
いつもにも増して、楽しみと不安の行き来が激しく、何かを始め出す大変さ、というのをしみじみ感じているところです。
ソプラノ歌手、笹川千里さんとの合わせも進んでいます。
今日は、彼女の先生の藤原フサエ先生にも合わせにお付き合いいただいて、素晴らしいドイツ語の発音、またパワフルなお人柄にすっかり魅了されてしまいました。
ブラームスの、ヴィオラ、ソプラノ、ピアノでのトリオが、素敵過ぎる!!!!!
ホールでこの曲を演奏したら、もう絶対鳥肌ものでしょう。
とっても楽しみです。
そして、今回はコンサートだけでなく、特別公開リハーサル(無料)と題し、本番前のリハーサルを公開します。
皆様、お誘い合わせの上、おいで下さい!!
小さいお子様方、大歓迎です!!
【高松・ピアノプラス2011「おとの絵本」 特別公開リハーサル】
日時:2011 年8 月5 日(金)16:00~(約40 分間)
場所:サンポートホール高松 第一小ホール
料金:無料
※ 未就学児見学可能、先着順、300席
※ 団体(10 名様以上)でのご見学はあらかじめ下記へご連絡ください。
・ 15:30 までに、サンポートホール高松 第一小ホールロビーにお集まり下さい。
・ リハーサル中の退場、カメラ撮影、出演者への話しかけは、原則禁止とします。
・ 未就学児の見学は、保護者または責任者の同伴をお願いします。
《本公演、特別公開リハーサルについてのお問い合わせ先》
高松ピアノプラス企画実行委員会
電話:090-3460-1575 Mail:office(at)shuritomita.net
19時からの本公演では、残席わずかのため、当日券があまり出ないようです。
もし当日券をお求めの予定の方は、お早めにいらしてください!
神戸で、MCを話しすぎてしまった分、高松では気をつけないと・・。
話し出して止まらなくなったら、止めてください~。笑
それでは、8月5日金曜日、サンポートホール高松でお待ちしております
author : shuri
神戸から高松へ戻ってまいりました。
神戸でのお話もいろいろ書きたいのですが、先にこのお知らせを。
本日20時半~西日本放送ラジオ(1449kHz)「杉ノ内由紀のミュージック・さえら」に、21時頃生出演します。
8月5日のコンサート「高松・ピアノプラス」の出演者三人で出ます。
四国4局ネット(高知放送、南海放送、四国放送)。
瀬戸内海側の神戸でもひょっとして聞こえるかも、らしいです。
皆様よろしければ~~。
神戸でのお話もいろいろ書きたいのですが、先にこのお知らせを。
本日20時半~西日本放送ラジオ(1449kHz)「杉ノ内由紀のミュージック・さえら」に、21時頃生出演します。
8月5日のコンサート「高松・ピアノプラス」の出演者三人で出ます。
四国4局ネット(高知放送、南海放送、四国放送)。
瀬戸内海側の神戸でもひょっとして聞こえるかも、らしいです。
皆様よろしければ~~。
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